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四代大隅太夫 

四代竹本大隅太夫・初代道八関係のものを展示します。


            

四代目襲名

昭和2年四代竹本大隅太夫襲名披露、辨天座にて御所桜堀川夜討、辨慶上使の段(糸 道八)先代清六は伯父にあたる。浄瑠璃世界 巻頭写真昭和2年3月1日発行第二百八十三号。

SPレコード1 昭和期ビクター

SP電気録音 ビクターレコード 壺坂寺 竹本大隅太夫・鶴澤道八

道八芸談 寿式三番叟

昭和19年1月発行 鴻池幸武編 道八藝談 

SPレコード2 昭和初期ビクター

 SP電気録音 ビクターレコード 壽式三番叟 古靱太夫・道八 他

雑誌 浄瑠璃雑誌から表紙と記事

浪花名物浄瑠璃雑誌、明治から昭和期戦中まで長期間続いた義太夫関連雑誌である。内容は天狗素義の御用達雑誌。ただし末期に太宰施門、鴻池幸武、武智鐵二らが同人になり、彼等の批評記事の構成、論理展開によって演劇研究雑誌に変貌した。それに伴う表紙の変化は象徴的である。国立文楽劇場図書室には先達の努力によって全巻揃っている。昭和17年10月 第四百十三号、此の号にはビクターレコード壽式三番叟の合評が載る。